2019年11月24日

Pioneer S-A3-LRでキース・ジャレットを聴く.

ここのところなかなか体調が安定しませんで、先の週は風邪を引いてよたよたしておりました(^◇^;)
お天気のせいもあるのでしょうか、歳をとると維持が大変であります.
という訳で修復は捗りません.
今夜も先日仕入れてきたPioneer S-A3-LRを鳴らしているだけであります.
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ウーファはケブラーの13cm、ゴムエッジ、ツイータは2.5cmのソフトドームの2way、フロントバスレフです.
このサイズのユニットからすると、エンクロージャ容量は多めです.なので躯体も背が高く、奥行も深めです.
2000年の製品と言いますから、まあ現代的な設計をしている部類に入るのかなと思います.
これがウーファ.
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そしてこちらがツイータ.
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なんと言いますか、とても普通の作りです.
エンクロージャが大きめなので、低域の限界は普通の2way小型ブックシェルフより少し低めのスペックであります.
ただこれ、鳴らしてみると決して低域寄りの音ではありません.
高域も結構よく抜けて、全体的に耳あたりかよろしい.
レンジもまあ広めなので、たしかに現代的な音なのかもしれません.
普通の音楽を普通に聴いている分にはあまり文句も出ませんね.
ただそのなんと言うか、味わいのようなものはあまり感じられず、何を鳴らしても総じて淡白な印象があります.
あのー、悪口じゃないんです.決して悪い音ではない.ないのですが、じゃあこれ一組あればほかにスピーカは要らないね、と言われちゃうと、ちょ、ちょっと待って、と返したくなるような、微妙な立ち位置のスピーカかなと思います(^◇^;)
posted by おやじーに at 22:05| Comment(3) | 日記

2019年11月04日

YAMAHA CDX-800で小泉今日子を聴く.

ようやくここのところ日照が戻ってまいりました関東地方であります.
さて今日はそんなに綺麗とは言えなかったものの、ディスクを飲み込んだまま吐き出せなくなっていたYAMAHAのCDP、CDX-800を確保してみました.

出物も本当に少なくなった昨今、久々に昔のようなことをしたくなった次第であります.
それと、通電したところきちんと飲み込んだディスクは再生したいるようでしたので…

開腹です.
天板に通気孔がありませんので中身はかなり綺麗です.
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ああ、飲み込んでいたのは小泉今日子ですねえ.
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YAMAHAお馴染み、力尽くのトレー駆動方式です.
あー褒めています.
メンテが楽ですので.
んでここですね.
このベルトがヘタっているだけであります.
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径は30mmほどでしょうか.
手持ちのものに交換します.
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うん、動くようになりました.
ちなみに乗っかっているディスクはノラさん.
ピックアップはまだ元気そうなのでお掃除だけしておきます.
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しばらく使えると思います.
音は悪くないですよね.
しばらく鳴らしてみることにしました.
posted by おやじーに at 22:34| Comment(6) | 日記

2019年10月20日

VICTOR Zero-MP5で古楽の楽しみを聴く

なにやらまたしても南方で台風が立て続けに発生しているようであります.
これ以上の被害が起きないことを念じておりまする.

さて今日のスピーカはVictor Zero-MP5であります.これでエアチェックした古楽の楽しみを聴いてあります.
小型モニタの共通デザイン、どこのメーカも同じような形と素材のスピーカを出してました.
VictorのZeroシリーズといえば平面もあったりユニークなスピーカ群だと思います.
見た目はとても地味なこのMP5も、パッシブラジエータ付きというユニークなものであります.
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スピーカユニットは12cmフルレンジ1発、通常なら低域の補強をバスレフに任せるところを、このスピーカでは12 x 5cmの矩形のパッシブラジエータが受け持ちます.
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音は出るのですが、どうもパッシブラジエータのエッジが些か硬化しているようなので、取り外して揉みほぐしました.多少は柔らかくなったかな.
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この振動板は板だけでなく、コーンが接着されており、そのコーンの根元にダンパが支えています.
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指で押してもけっこう抵抗があって、これで本当に効くのかな、という感じであります(^◇^;)
ダンパとコーンを外して、振動板だけにしてみたい欲求が湧きますね.

エンクロージャは樹脂製、吸音材はグラスウールを袋に詰めたものがふたつ入れられています.
その裏側にはかなりの物量からなるフルレンジ用のネットワークが収められています.
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周波数特性とインピーダンスの調整用ですかねえ.何しろスピーカユニットは背面の暗示を見る限り2Ωらしいですし…

ま、鳴らしてみた印象は、低域はやや心もとないものの、綺麗な中高音が出ます.
人の声などたいへん明瞭に聴こえます.
音源としては小編成の古楽はまさに最適、という感じであります.
なんでも鳴らせるという訳にはいきませんが、ソースによってはかなりいけますね(^○^)
posted by おやじーに at 16:01| Comment(2) | 日記